2008年1月27日日曜日

レポートのきまり

今日、以前の書類の整理をしていて、「日劇」のレポートを発見。あの時は、レポートが出てきて「ああ、失敗」と思ったよなと思って。今後、似たようなレポートを出してもらうときのために、メモ。
まず、枚数や字の大きさ、色を指定。それによって量を調節すること。何でもいいというと、大量のコピペレポートに出会うことになる。
すべてにおいて、コピペが必ずあると予測すること。コピペをしていい範囲としてよくない範囲を明示すること。
できれば、レポートだから、という形式ではなくて、例えば、みんなで情報を共有しあうような、友だちに教えてあげましょう、というような、レポー トがいいかも。そして、そういう形式もコピペがあるので、それは不可ということ。(私が「コピペの嵐は見たくない」と言えば、理由になるか。感想にして も、同じようでも、別の人が少し別の語り口で語れば、いいと思う。)
来学期も「日劇」の授業があるので、今回は失敗しないように、最初から、授業計画、テスト計画、レポート計画をたてておこう。

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